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プレイヤーの多くが集まる首都的な存在であるジュノ 私もジュノへ来てから約1ヶ月が経とうとしており、もう立派なジュノ人になれたと思います さて、本題である今回の話は夜のジュノで体験した不思議な不思議なできごとです ・ ・ ・ そう、それはある満月の夜、ジュノを観光していた私はある店にはいった バーで飲んでいる人をみて私は驚いてしまった そう… 私の富貴な顔立ちをまるでコピーをしたような、自分の姿を鏡で見ているような… そんな気分に浸ってしまうほど、彼は私に似ていたのだ ここで会ったのも何かの縁であろうと考えた私は同じ顔の彼といくつかの雑談を交わした ・ ・ ・ 今日は満月 満月の夜には何か特別なことが起きそうといった内なる期待 そしてそれとは逆に不安も抱きます さっきのバーの彼と出会ってから1時間と経ってないのにまた同じ富貴な人間に出逢った 奇跡はあまり信じない私でしたが、こういうことが起こると嫌でも信じたくなります 思い立ったが吉日?。私は富貴な彼の所へ走って向かい、声を掛けた 声を掛けられ振り向いた彼は私を見て、彼もまた、私同様驚いていた 前者の彼と同様、後者の彼ともしばらく楽しく語り合い、最後にお互い 「ありがとう 」 と一言、そして店を去った この日からだいぶ月日は経ちましたが、今でも満月の夜には何か起こるのかとわくわくしています みなさんも素敵な思い出、お持ちですか? END |