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参加希望を出していた私はメンバー最後の6人目としてPTに誘われた じゃなくて、誘ってくださった。いや、拾ってくれた 狩り場所はちょいと辺鄙な場所にあるテリガン岬だそうで、当然私は行ったことがなく、道も不明 仕方ないので道詳しそうなメンバーをびっちりマークした ・ ・ ・ テレポルテで砂漠に飛んでからクフタル洞門へやってきた が、しかし強力なNM竜が沸いているらしく、インビジをもらうため後衛が来るのを待つことにした ・・・ 遠くから動きを伺っていただけが、いつのまにか絡まれないよう逃げ回る羽目になってしまう あまりの恐怖に足の震えは止まることを知らない プリズムパウダーを持参してない自分のケチさを今後悔する 抵抗も空しくついに私の元へ竜の愛が舞い降りる カプッ・・・あぁ・・・暖かい、なんて暖かい愛なんだ あまりの心地よさに状態を保つことができなくなった 声もでなくなってしまったよ 心地よくて眠くなってきました 今夜はここで一泊しますね ぬくぬくend |