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今日はミスラ風山の幸串焼きを作るのに必要なコカトリスの肉を狩って集めようと企んでいた コカトリスの肉をドロップする敵を調べて、候補に挙がったのはソロムグとメリファト山地 ソロムグはまだ無理そうなのでメリファト山地に向かった 着いたもののかなり広くて走り回ることになったのだが、目的の鳥はいない モンスター自体少なく、諦めかけていた時、奇妙なモンスターを発見した このタイプのモンスターを見たのは初めてで本当にこいつがドロップするのかわからない まぁ狩ってみればわかるので、まず強さを調べる ・ ・ ・ 計り知れない強さです(´・ェ・`)Eっ? 計り知れないってどのくらい?^^ NMは計り知れない強さがでるということは知っていたので、まずそう疑う ・ ・ ・ 調べ中 ・ ・ ・ 某HPで調べた結果、NMであるとわかった NMと分かるとどうしても倒したいという気持ちが生まれてしまいうずうずする しかし私一人では勝てそうにないと判断し、LSメン+陸奥にヘルプする 私の純粋な冒険心に付き合い、駆けつけてくれたのは赤魔道士たみさんとエルバンモンクさん 一方、陸奥は菫と家庭用ゲームで盛り上がっているから行けんわとかいう始末 何はともあれ、勇敢な2人が来てくれたので良しとする まずNMの位置を説明して作戦を練ろうと思っていると・・・ 即エルバンモンクさんは絡まれてました(゜д゜;) たみさんと私は急いで戦闘準備に入る そして始まって間もないというのにNMの邪眼が発動してしまう 邪眼ににらまれると石化してしまい、大きな戦力ダウンとなってしまう エルバンモンクさんが石化してしまった・・・ 仕方ないので私一人がパンチの連打を繰り出していたのだが、ほとんどあたらない そしてエルバンモンクさんの残りHPも少なくなってきている そろそろ 挑発!!!なのだがマクロを押したのに不発するもともとここには狩り目的で訪れたのでサポはシーフだった さすがエルバンモンク様。見事な山を描き崩れ倒れる 次は私の番である 私もなかなか将来性のある形で倒れる このNMから逃れたい想いがシンクロし、手を鳥の羽のように羽ばたかせているかのごとく きっとどこかへ逃げたいけど逃げることはできない、そんな想いが強く伝わります たみさんも倒れ、PTは全滅してしまった 申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、皆強くなって倒しにこようと 3人で誓いあうことでひとつの目標ができ、より一層FFXIを楽しむことができると思った END |