私はある昼下がりに自転車で帰宅していました

私の帰宅コースは荒くて短距離なので細心の注意を払って運転していました


しかし後ろから物凄い足でペダルをこぐ音がしたので道をゆずってあげた

ここまでは問題なかったのですが、譲った相手を見てしまったのがいけなかった

譲った相手は中学生くらいでボロ車に乗っていたのだ



確認した瞬間、私は譲った相手を抜きにかかった

相手はそれにきづいたのか、抜かせまいとスピードをあげた


私は一定の距離を空けつつ、プレッシャーを与える状態を続けた

そして通称自転車潰しの坂を上り終えたのを見計らって本格的な抜きにかかった



完全に私の作戦勝ちと確信した

しかし、相手のスピードがまったく落ちようとしない

それどころか相手に引き離されて距離が開く一方に・・・



完全に敗北しました

彼は陸上界の期待の星です










話はFFへ

乱戦になってしまって私一人死にました

狩り場所がぎりぎりアウトっぽい気がします


この私の死亡きっかけに、PTは解散になってしまいました








まだ体力が余っていたのでソロ

楽相手に狩られてしまいました


百烈拳使ったんだけどなぁ

なんで勝てないのだろう













死にすぎで書く時にまで元気がでません

気分転換にと 赤魔道士をあげてみたのだが・・・

しぬわけですよ


進歩がありません









気をとりなおして狩りを続けていると

通りがかりの人がケアルとプロテスをかけてくれました

優しいですなぁ


一気にテンションが上がりました

私を見守るように傍にいてくれました

このゲームをやってて良かったと思いました




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最後まできて オチがないことに気づいた

こんなまったりとした日記が書けるんですか、そうですか